昨日、わんわん泣いた。
「僕の生きる道」というドラマを久しぶりに見返して、生きることの価値について考えさせられ、感情が高ぶっちゃってしばらく涙が止まらなくなってしまった。
私はまだまだ死ぬのが怖いし、全然生ききってない。
母や、地元の寿司屋のマスターは、いつ死んでもいいらしい。じゅうぶんに生ききっているし、人生に後悔がないからなんだって。いつ病気をしても、それなりに受け止められる心持ちでいるらしい。
いつか、私もそんな境地にいくのだろうか。ぜんぜん想像がつかない。
でも、いつ、突然死ぬかどうかもわからないけれどちゃんと生きることをしたいなーと思った。