マーブルマーブル

イラストレーターです。日々気になったことをテーマに問わずブログにしています。マーブルチョコのようなカラフルで雑多なブログを想定し、「マーブルマーブル」としました。純喫茶、マッチ、散歩、昭和の建物、昭和歌謡、片付け、スケジュール帳などが好きです。コメント欄がありません。ご感想などはコチラまで→marble●tellacoli.com(●→@)

悦郎先生に会いに行く

もう、1ヵ月以上も前の話です。以前、原宿のコロンバンで、思いがけない出会いがありました。
2012-11-02 - marble marble テラコリダイアリー



そんな流れで、なんと悦郎先生のご自宅から、直接DMをいただくという幸せな流れとなった今回の絵展楽。。。。おそらく息子さんでありお弟子さんである寛さんが宛名を書いてくださったのでしょう。感激しました。
【裏面】

【表面】手書きの文字やシールひとつひとつにも感激

切手はクリスマスのものでした。


ついに千秋楽ということで、心してお伺いさせていただきました。寒くて天気がよくて、気持ちよい空気がぴんと張りつめたような日でした。
こちらが、アルピーノ村です。
アルピーノ村へようこそ フランス料理アルピーノ イタリア料理イルクオーレ 素敵屋さん お菓子やさん







千秋楽は描きおろしではなく、今まで先生が手元に残しておいた、大切にしていた絵をファンの皆さんにお渡しする展示とのことで、ファンなら息を飲んでしまう内容。絵を購入する方々のことは、既にお互いによく知っている間柄だそうで、大事にしてくれる方ならば是非、という気持ちで手放す事にしたのだそうです。




 
 
 


もうれつに下手な写真ですみません。。。こんなにパチパチ写真を撮って、大丈夫なの?と思われそうですが、あるぴいのギャラリーの阪さんにも「どんどん撮ってくださいね」と仰っていただいたり、グッズ販売のレジにいるスタッフの方にも「ガラスに人が映り込んで、撮りにくくないですか?」と気にかけてくださったり、とても優しい対応をしていただく。。。良い方ばかりです、ほんとうに。



奥の椅子が、先生の座られている席。ここで一緒に写真を撮らせていただきました。阪さん、寛さんにコロンバンでのお話をして名乗り出ると、ああ、あなたでしたか! といった感じで、よく聞いていますよ、来てくれてありがとう、といった感じで、非常に明るく優しく対応してくださり、もう涙が出そうな感激の時間。
先生ともしっかりと握手させていただいた。




阪さんに2階も案内していただきました。結婚式場、ずーっと気になっていたので初めて見る事ができて嬉しい! 扉のかわいらしいレリーフは、家具職人の方にオーダーしてデザイン、制作してもらったそう。私、アルピーノ村はすべてが悦郎先生デザインなのかと思っていたので、色々な方が携わっていることを認識し直しました。

式場内には先生の作品も。この作品にまつわるエピソード、先生の思いなども阪さんに教えていただきました。
壁にもたくさんの先生の作品。


ずいぶん前に、このブログでアップした、先生の冬がモチーフの絵。私、北国出身だからか、雪の絵が昔から好きです。



喫茶スペースでお茶とケーキをいただきました。お隣にいた絵本が大好きな女性の方と少しだけお話ししました。




毎回興奮状態でお買い物させていただくお土産コーナー。ツボをつつく素敵なグッズが毎回新たにラインナップされているので、もう止まりません。「やっぱりこれも」「あっ、これも」と、3回レジに並んでしまいました。


そして2013年。

今年はなんと、先生から年賀状をいただいてしまいました。こんなふうに私などにも送ってくださる気持ち、ほんとうに有り難いです。同時にやはり、年賀状という風習を大切にしたいなという思いも。シルクスクリーンのような、1枚1枚刷った跡のある、素敵な風合いの年賀状。


千秋楽、行けてよかったです。私はこの翌日からがひどい偏頭痛で寝込む日々となったので、もうギリギリセーフだったのですが、もうなんだろう、先生に関わる方々の愛情あふれる気持ち、また、素敵な関係性を培われていたからこその暖かい空気、そんなひとつひとつに触れることができて、ましてや少しでも縁があり楽しくお話させていただき、もう大げさのようですが「生きてて良かったな」って思いました。
人と人の関わりって素敵だなあとしみじみした時間だったのでした。
自分にとってお守りのようなできごとでした。ほんとうにありがとうございました。

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