マーブルマーブル

イラストレーターです。日々気になったことをテーマに問わずブログにしています。マーブルチョコのようなカラフルで雑多なブログを想定し、「マーブルマーブル」としました。純喫茶、マッチ、散歩、昭和の建物、昭和歌謡、片付け、スケジュール帳などが好きです。コメント欄がありません。ご感想などはコチラまで→marble●tellacoli.com(●→@)

【春の季語】山笑う。住宅街も笑う。

ただいま仕事で、ずーっと俳句の季語について触れています。春の季語もいろいろです。「山笑う」というのは、春の山の明るい感じを表しているそう。

桜が咲くと、あちらこちらがまぶしく感じます。個人的には梅の花びらもかわいらしく好きですが、桜のぱっと華やぐ感じ、ちらちら舞う花びらはやっぱりきれいで、「春がきたんだなー」という思いも強まります。桜に見とれる人々も含め、「山笑う」ならず【住宅街も笑う】という言葉を思い浮かべました(ちょっと強引)。

雨と雨の合間のすっきりと晴れた時に、今しかない、と、舎人ライナーに乗って舎人公園に行きました。

仕事柄引きこもりの日々で、ときどきそれがずっと続くことも。桜はつぼみの状態しか見られないまま毎日が過ぎていっていたので、無理矢理脱出することに。。。

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ゆりかもめ」などと同じく高架橋を走る舎人ライナーは、荒川区/足立区の住宅街を北に向かってつっ走る。高架橋は、ビルでいうと6〜7階くらいの高さ。車窓風景は、ふだんは“ふつうの住宅街”という印象だけど、桜が咲くと雰囲気が変わることに、今日気づきました。

住宅街の中で、あの木は桜だったんだとか、緑の木々の中にひとつだけ桜の木、とか、河川敷に咲く桜並木、小学校の校庭と桜の木など、たくさんの桜を見つけ、楽しみました。派手な桜の名所というわけではなく、さりげない住宅街の桜の風景という感じで、それをぼんやりと目で追うことがかなりの癒しに。心の奥底にふわーーっと嬉しい気持ちが広がっていく感じがあって、元気に。

グレイの建物の中にちらちらと見える薄いピンクって、すごくかわいい。【住宅街も笑う】って、このときにふっと浮かびました。

舎人公園の桜も、まだ若い木もたくさんで、かわいらしくよかったです。「レーガン桜」も見ました。舎人公園は、バーベキュー会場があるせいかカラスも多いけど、空が広くていい場所!

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下町の桜もよいです。

これは、先日蔵前に行った時に。ピンクの濃い桜(河津桜)。ソメイヨシノより開花時期が早く、一足先に春を楽しんだ日。寒かったけれど。。

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今日、舎人ライナーに乗る前に立ち寄った、近所の公園の桜。小さな公園だけど、木がすべて桜で、公園が桜の天井のようになり、素敵な場所。

近所のおばあちゃんは、毎年ここに花見に来るのと言っていました。

(写真がどれもボケボケで、カメラの腕の悪さはもちろん、携帯カメラの性能の悪さにも困っている…)

 

舎人ライナーでの復路にて、熊野前で途中下車。「泉」で珈琲を飲みたかったのだけど、シャッターが下りていました。別の喫茶店で珈琲をいただき、「泉」のことを伺ったところ “閉店したようです…” とのこと。

シャッターが下りた後のタイミングばっかり来てしまい、結局一度も入れないままだったのが、とても残念です。

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