マーブルマーブル

イラストレーターです。日々気になったことをテーマに問わずブログにしています。マーブルチョコのようなカラフルで雑多なブログを想定し、「マーブルマーブル」としました。純喫茶、マッチ、散歩、昭和の建物、昭和歌謡、片付け、スケジュール帳などが好きです。コメント欄がありません。ご感想などはコチラまで→marble●tellacoli.com(●→@)

12月と1月のいろいろ(後半長文)。

1月はあっという間に過ぎて行きました。2月は確定申告書の作成があるため、さらにバタバタとしそうで怖いです。

こういう慌ただしい時、やっぱり喫茶店を欲します。半日くらい(笑)、ただただぼんやりするのが今の夢かも。…と言いつつ週末は登山の予定がたくさん(!)

【純喫茶リスト】は、年末にがんばってたくさん更新し、現在自分のブログの2013年までの喫茶記録はリンクさせました。まだまだやることが多くって気が遠くなりそうですが、この先イラストを入れたり、あれこれ工夫してよいものにしたいなあ。

 

今日は、最近あったいろいろなことの振り返り日記です。

べっこう寿司

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12月、夫と「べっこう寿司」のお店へと行きました。

…「べっこう寿司」とは?

伊豆諸島で水揚げされた白身魚を唐辛子醤油に漬込んだべっこう色に輝くピリ辛のお寿司です。伊豆諸島・小笠原諸島の玄関口となる竹芝客船ターミナルにお店があり、離島まで行かなくともその味を楽しめます。

私は全然存在を知らなかったのですが、色艶がよく、きれいなお寿司でした!

思っていたより辛さはないです。白身魚のぎゅっとした歯ごたえが私は特に好きで、旨味もあって、いくらでも食べられそうでした。

口に運ぶものに見惚れながら、ぱくっとほうりこむ瞬間がたまらない!

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熱燗とともにいただきました。メニューはチケット制。半券がかわいいです。

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スープと素揚げの野菜がたっぷりの定食は1,000円でした。平日のみ、しかも営業時間も短いため、なかなか足を運びにくいお店なのですが、一度はぜひ。お土産としても購入できます。

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食後は竹芝ターミナルからの景色もセットで楽しむと、より満足感アップです。

www.bekkouzushi.jp

 

みじんこのホットケーキ

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自分でもなぜかよくわからないけれど、年々「甘いもの」や「おやつ」が好きになってきました。前はもっとお酒が大好きで、飲みに行く機会も多かったので、甘いものに興味がなかったのかも…

湯島の「みじんこ」は、ブログを見てメールをくださった方とのやり取りで知りました。「新しいカフェなので、純喫茶が好きなら興味がないかも…でもあまりにも美味しいので是非行って欲しい…」との言葉。

そこまでオススメなら行かなくては!と思いつつ、案の定、純喫茶通いが優先となっていました…が、最近はモーレツに美味しいホットケーキに目がなくなってしまったのです。そして、モーレツに美味しい珈琲にも(純喫茶=珈琲が美味しいという図式は必ずしも成立しない!)。5年越しくらいにやっと足を運ぶことに。

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ホットケーキ、やはり美味しかった!なんかふわふわ。そして、自然の甘みという感じで、シロップをかけるべきか否か迷うタイプの味で、結局私は丸型の半分をそのまま、もう半分をシロップをかけて食べました。交互に食べて、幸せ感アップ。

 

あとは、珈琲がすごく美味しかったです。

珈琲が好みだと、ほんとに嬉しいです。こんなに喫茶店にたくさん通っているのに、あんまりどストライクの味ってないものです(猿楽さんのような)。

どのお店でも、私はたいていブレンドを頼むんですが、今回は奮発していちばん好みの豆である「マンデリン」にしたのも良かったのかも。

みじんこさんの豆は「リントンマンデリン」というそうで、それが気になってオーダーしたら、とても好みだった。

少し高め値段の豆だったけど、いざというときちゃんと投資して、美味しい珈琲を味わおう…と思いました。

 

 

みんなのゆり子さん。

ここ数年、石田ゆり子さんが再ブレイクのような感じでCMやドラマも増え、私はやきもきしています。

だって私は、ずっと好きだったんだもの。12年くらい経ちますよ。女優さんとしてはただ「きれいだなー」くらいの印象だったんですが、「天然日和」というエッセイ本をふと読んでから、その文章と考え方のようなものに惹かれました。全体的にまとっている雰囲気とか。センスも。おもしろさも。

なんだか私は一時期吸い付くようにその本を読みかじり、主にお風呂で読んでいたものだから、もうボロッボロなんですが、今もなお、よく読み返します。

「旅と小鳥と金木犀」も大好きで、「セジョリ」というフォトブックも愛読中。美容の本も。

 

石田さんは、ただただ「モテそう」で、なおかつ不倫の役なども多かったから、周りの女性たちに石田さんの「本当の姿」が見える(おそらく)エッセイ本を勧めても、「女の敵」のように捉えられ、なかなか共感を得られなく、本を手にとってもらうまでに至らなかったのです。

 

が、いよいよアラフィフとなった石田さんは、「若い」「ずっと可愛い」とどんどん神格化され、インスタなどの日常の生活の紹介などもあいまって、もっともっと「女性の憧れの人」になっていきました。(すみません、えらそうな語り口で)

いや、違う違う、ずーーっと石田さんはこうだったんだから!!私は知っている…石田さんのことをたくさん。ホームページのデザインだって、今の前の前の時代まで知っているぞ…(旅に出たフローレンス元気かな…)小さい頃のことから、得意料理まで知っている!と、昔の女を自慢したい男のような心境でジタバタしている私がいるのです。

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なんなら、私がブログで頻繁に出させていただいている猿楽珈琲さんは、石田さんのエッセイ本で知ったのです。「天然日和」では「秘密の喫茶」として登場。その後、「セジョリ」で写真付きで紹介されました。猿楽珈琲さんを知れたのは、ゆり子さんのおかげなのです。

 

といいつつ、私はあまりにも自分の日常の中に石田さんを取り込み過ぎちゃったので、「私の石田さん」という思い込みが強すぎて、ほんとうは「今も昔もみんなの石田さんであり誰のものでもない石田さん」という感覚が抜け落ちていたのです。

 

………それでもなお、ジタバタしてしまうこのあきらめの悪さ…(長く応援していた人が大ブレイクした経験のある方は、この気持ちをわかってくれるはず!)!!!

 

ふう〜、長くなりましたが、そんな(?)石田ゆり子さんのエッセイ本が発売されましたね。もちろん買いましたとも。

Lily ――日々のカケラ――

Lily ――日々のカケラ――

 

写真も文章もとってもよくって、「あ、ゆり子さんだ、素敵だ…」とやはり私は見惚れました。

けれどけれど、ファンとしては「この方ずーーーっと変わらないんだなあ」というのを認識した1冊でもありました。

優しく凛として、少し天然で、上品で女らしいのだけど、なんだかすごく頑固な方なのです。実は男の人みたい。肩の力が、すっと抜けた少年のようなひと(男でもモテモテだっただろうな)。そんな多面性を持つ方という印象です。

 

そんな、原点の石田さんを知りたい方は、やっぱり過去のエッセイ本も是非!…と、私は改めて声をあげて言いたい。

あんなふうにかわいく年を重ねられる秘密は、今の石田さんよりも、過去の石田さんにあるかもしれません!

天然日和 (幻冬舎文庫)

天然日和 (幻冬舎文庫)

 
旅と小鳥と金木犀―天然日和〈2〉 (幻冬舎文庫)

旅と小鳥と金木犀―天然日和〈2〉 (幻冬舎文庫)

 
C’est joli

C’est joli

 

なんのまわしものでもない、ただのいちファンが、熱くゆり子さんについて語ってみました。

長文失礼いたしました。

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