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日常ブログです。純喫茶、イラストルポ、ワードローブの見直しなどが好き。文章では饒舌な、人見知り。

ゴーゴー・ミッフィー展


ミッフィー55歳をお祝いするための展示「ゴーゴー・ミッフィー展」
ゴーゴー!行ってきました最終日! にぎわっていましたよーー


私、もともとデザイナーとしてのディックブルーナさんがだいすきでこの本も良く読んでいて

なので「ミッフィー」というしばりのある展示は
“押さえておくか…”という程度のモチベーションだったんです
でもやっぱり凄すぎて、感動しまして、
さっきまでの自分を“この馬鹿野郎”と罵倒したいくらいの感じで、ほんとに行って良かったです


ミッフィーを描く際に、なんどもなんどもラフを描いたり
目の位置や大きさ、ひとつひとつにめちゃめちゃこだわりがあると
前にも何かで読んでいたんですけど
それが想像以上でした
身障のあるうさちゃんを描くときには、手描きラフの紙の山が10cmになったんだって!!


そして、あれだけ完璧なフォルムとバランスで描いているミッフィーも
初期の頃はぜんぜん違うタッチで、
初期のドラえもんにも似た「ゆがんだうさこちゃん」という感じで、
それもまた衝撃だった いろんな過程があったんだなー


それにしても展示数にも圧倒されましたし
展示の仕方はめちゃめちゃかわいかったです
ミナ・ペルホネンがミッフィーにデザインした服が何着もあったりして。



一番よかったのは、ディックブルーナがミッフィーを描くようすを
俯瞰で撮影し、ブック型スクリーンに映してた映像。
すごいアップで見せてくれて、ミッフィーをふちどる黒い線は
実は点描のように細かく細かく、少しずつ筆を動かしていることもわかった


著名の方々がミッフィーに手作りのお祝いカードを書いていたのだけど
エリック・カールが「はらぺこあおむし×ミッフィー」を絡ませたイラストを
寄贈していたのを見て、心震えました
生きる伝説のおふたり。 …って私の言葉安いなー。
ポールコックスさんは、実際に来訪されたみたいです それもすごいな


この職業に就いてよかったことは
「どんどんシンプルに、そぎ落としていけること」
「いつまでも4才のままで、自分の世界で楽しんでいられること」
っておっしゃっていたのが印象的でした

しばらくはミッフィーの世界にうっとりでぃす!!
グッズコーナーもかわゆく、いろいろ買ってしまった。

今日は長々しつれいしました
そういえばこの展示は全国行脚型なので、この後は北海道でも楽しめるみたいっす〜
ゴーゴー・ミッフィー展サイト