マーブルマーブル

イラストレーターです。日々気になったことをテーマに問わずブログにしています。マーブルチョコのようなカラフルで雑多なブログを想定し、「マーブルマーブル」としました。純喫茶、マッチ、散歩、昭和の建物、昭和歌謡、片付けなどが好きです。コメント欄がありません。ご感想などはコチラまで→marble●tellacoli.com(●→@)

京都の喫茶巡り『チロル』『ユニオン』『ポケット』『前田珈琲』『エルベ』

昨日に引き続き、訪れた喫茶店の日記の続きです。さきほど数えたら、ここで紹介していない(けれど紹介したい)お店はまだまだ15軒ほど!
なので、淡々と、更新です。久しぶりののんびりした土日に感謝しつつ!


チロル

店名をはじめ、外観のテントや看板の色合いのかわいらしさ、“チロル”という文字のデザイン、マッチ、すべてに人気があってとっても有名な喫茶店

はじめて目の前にして、ほんものだ…! と嬉しくなる瞬間でした。

店内は、優しい素朴な雰囲気で、街の喫茶店という感じで、ゆったりしたムードのお店の方(マダム?)と、常連さんの会話が聞こえてきて和みました。それと、カレーを使ったメニューが有名のようで、いい香りがお店中にただよってました。
私は例によって喫茶はしごのしすぎでお腹がちゃぷちゃぷだったため、アイスティーのみを注文。

そしてその間、このとてつもなくかわいくって有名なマッチをいただき、見とれてました。

お店のカードもあって頂いたんですが、イラストはtrico+のナカムラユキさん! 京都の旅のあいだ、ずっと読ませていただいていた「京都レトロ散歩」の著者さんです。

京都レトロ散歩

京都レトロ散歩

たしかトイレの近くにもナカムラさん手書きのチロルさんへのお手紙&イラストが飾られていたので、常連さんなのかもしれません(?)
マッチのほかにもキーホルダーなどかわいいグッズが売られていて、お店の人気が伺われるような雰囲気でした。今度はカレーを食べに行きたいです!



ユニオン
二条にあるチロルから、ずーっと京都市役所方面まで歩きながら喫茶巡りをしました。その通過点にあった「ユニオン」さんです。

ずーーーっと横に長いグリーンのテントは、一瞬クリーニング屋さんか何かのようで、なんとも朴訥としていてかっこいいです。

ここはメニューが300円台のものが多く、また席もゆったり。お店の方も丁寧で、また中は暗いのかな?と思っていたらそんなこともなく、独特の居心地の良さがありました。
グリーンと濃い茶色のコントラストに光もちゃんと入り、なんだか南国の喫茶店のような錯覚も。常連さんが多く、店内は撮れませんでした。残念。


ポケット

そしてそして、とーってもかわいい外観、“ポケット”さん!
約1年前、私は沼田元氣さんのことを日記に書きました→
ここでも紹介している、沼田元氣さんグッズの「喫茶店トレーディングカード」があり、“京都編”のいくつかを所有していた私は、その中にあるポケットさんの外観を見て、いつか行きたいなと思っていたのです。

(カードの写真を再度アップ。下段の右端がポケットさん)

鉢植えとともに、ポットが下がっている感じがなんともお洒落!

しかも、2色。

そして店内。外観しか知らなかったので、店内も赤がポイントとなっているとは知りませんでした。かわいい!


どの席も、かわいい赤!
ということで、やっと入店できたポケットさんにそのことを伝えると奥様がすごく喜んでくださり、マスターには店内で過ごす私の写真を撮ってくださったりと、たのしい時間を過ごさせていただきました。

お店のカードをいただきました。「ポケット」の「ト」は、いつ取れちゃったんだろう?


前田珈琲

前は校舎だった場所を「京都芸術センター」として再利用されており、その中にあった「前田珈琲」という喫茶店にも。

ステンドグラス。…そういえば、ステンドグラスの写真もけっこうたくさんアップしている気がします。京都日記のしめくくりにまとめてみようかな。

渡り廊下から、教室のようなスペースの扉を開けると、そこが喫茶店でした。

店内は賑わっていて、特に奥様が多かったです(たまたまかも知れませんが)

むしょうに飲みたくなったミックスジュースをオーダーしました。濃厚!札幌でよく行っていた「ZAZI(ザジ)」や「桜月」にあるパワードリンクを思い出しました…(あちらは微かにオロナミンCのような味!)。まだあるのかな!? おいしくって、名物でしたよね。

マッチとコースター。これらはお土産グッズとしてセットで販売もしていました。シールやカードも入っていて100円でした。ひとつ購入。

サイドの部分など、あれこれかわいいポイントがたくさんのマッチです。

おしぼりは持ち帰ったもの。


エルベ

珈琲の「琲」の文字! 実際に見ることができて嬉しいです。実はこちら、営業時間がよくわからず、1日目に来たところ既に閉店しており、3日目に再トライしたところ。



鉄格子の感じ、白くて小さなタイルに無機質なテーブルとチェア。光の入り方など。とてもよくて、はからずもセピアっぽい世界観で統一されている感じなど、くつろげる要素があちこちにありました。

店内には有線かラジオでアメリカの懐メロがかかっていて、私はカーペンターズが好きなのだけど、たまたま流れて嬉しかったです。セピア色で、クリームソーダカーペンターズで、それらが全部いい気分で、胸いっぱいでした。旅先の喫茶店ってこういう気分が嬉しいよな〜とか思いながら。