てんとてん

喫茶好きのイラストレーターの日常ブログ。てんからてんへ、ぼんやりとした日々。

イラストスクール


課題作品を提出したのは2回目です
誰もが知っている超有名なイラストレーターさんがゲストで
(名前を公表してよいものかわからないので伏せときます)、
今回なかなか褒められました



達者ですねえと褒められました やったー
校長である先生にも「さすがですね」と褒めていただき
かなりうれしかったです
なぜ『さすが』かというと、
デザイナーなりの解釈でイラストレーションを描いたからです
たくさんの生徒さんの作品の中で
ただ一人だけエッセイコラムのイラストを"見開き単位"で考えて来てました
しかし褒められました 特に問題がないくらいの感じで言われました
細々と気になる点は指摘されましたが、、
いやーー、しかしうれしかった


前回がこてんぱんだったのでいろいろ思い悩んだ結果描いたイラストです
今回は、ちょっとコツを掴んだような気がします
校長先生の講評で、自分のジャンルを押し通す事。
課題を巻き込んでいく力が大事と言われ
少しだけコツがわかった私は そうだよねえ!と思いましたw


かなりありがたかったです
イラストレーターさんには名刺をお渡ししてきました


今回は気分が良かったので懇親会でもぐびぐびとワインを飲み
二次会にも参加させていただきました
女性は私一人でしたが 5人ほどで上原で飲ませていただき
例の超有名なイラストレーターさんと時間を共有し
うれしかったです
私はスクールのご近所なので、
こういう時に終電を気にせず気軽に参加できるのはありがたいです


前回が前回だっただけにいやいやホッとしてしまった
ホッとしない境地に行きたいものです
それは多分無理だと思いますが力はもっとつけていきたいなあ


ということで、やっぱスクールに来てよかったと思ったひとときでした