てんとてん

喫茶好きのイラストレーターの日常ブログ。てんからてんへ、いろんな日々。このたびブログタイトルを「マーブルマーブル」より「てんとてん」に変更しました。

本・映画・音楽など

新しいドラマ【不適切にもほどがある!】と、ネトフリで見ている【寅さんシリーズ】で、おおらかさを学ぶの巻。

少し、忙しい…。 ちょっとだけ落ち着いた週末。 クドカンの新しいドラマがTBSで放送されています。地上波久しぶりですよね! 主人公が昭和と令和を行ったり来たりしながら、どちらの時代にもある「変で狂っているようなところ」が紹介されます。 例えば、 昭…

【さいきん日記】喫茶店、お笑いライブ、FODで「北の国から」。東京と北海道の暮らしの違いによる気持ちの揺れ。

久しぶりに行った珈琲貴族エジンバラ。日曜の新宿、混雑により、少し列を待った。 なんとなく気分で、写真の色加工。お笑いライブを観に行った帰りでした。 お笑いライブは、「ルミネtheよしもと」。 昨年のクリスマス頃に予約していて、この日を待っていま…

スピッツのライブへ武道館に行ってきました(長文です)

本日、今、私は日本武道館から帰ってきました。「スピッツジャンボリーツアー'23-24 ひみつスタジオ」に行ってきたのでした。 やっぱりスピッツいいね、生音いいね、ライブはいいねという気持ちでほかほかしているので、その気持ちのままブログを綴ってみま…

2023年に読んだ本あれこれ・ZINE編

あっという間に年末ですね! 東京は急に冬を感じる気候に変化しました。 1年間のうち、放送の半分以上を見ている「徹子の部屋」は、今年も締めくくり日のゲストがタモリさん。 黒柳さんとのツーショットを見ると、「あ、年末だ〜」という実感が沸きます。 「…

KANさんの話。「KANさんのアタックヤング」「めずらしい人生」etc...

これは、このあいだ御茶ノ水の画材屋『レモン画翠』に行った帰り、喫茶『穂高』で飲んだカルピスです。 さくらんぼもコースターもかわいいですね。 気持ちが丸くなりながら飲んだ。 なんか、よかったな、この時間。 東京もちょっとずつ紅葉がピークへと近づ…

もうすぐお別れのビル「有楽町ビルヂング」と喫茶店「stone」の写真、イラスト、思い出話

解体の日がどんどん迫ってきた有楽町ビルヂング。 この見事な美しいタイルとももうすぐお別れなのか… 名残惜しい。 温もりのある/可愛らしい/当時の時代だからこそできた、凝った職人技 こういう要素が詰まった建物と、年々別れが増えちゃっているなー 地…

旭川市の本屋さんでも本が並びました

今日は、ちょっとだけお知らせブログです〜。 6月より販売をスタートしたZINE【ほっかいどう喫茶の手帖】。 北海道旭川市出身の私が、故郷の古き良き喫茶店を巡るイラストルポ集です。 これまで地道に手売りで販売を行なっていたんですが、ついに旭川の大型…

夏の読書感想文『氷点』『続・氷点』と、それにまつわる北海道の喫茶店『ちろる』

毎年趣味で書いている「夏の読書感想文」。 今年は拙著「ほっかいどう喫茶の手帖」に掲載したお店と絡めた感想文を、3冊分、書いてみました。 どの本にも実在する(実在した)北海道の喫茶店が出てきます。 本を読んだ感想と、実店舗の感想やエピソードのあ…

夏の読書感想文『逃北』と、北海道の喫茶店『挽香(閉業)』

夏休み期間に趣味で読書感想文を書いています。 今年は拙著「ほっかいどう喫茶の手帖」に出てきた喫茶店、その喫茶店がモデルとなっているであろう本を紹介しています。 前回のブログでは、倉本聰さんの『優しい時間』と、喫茶店『森の時計』を。素朴であた…

【雑誌好きなもので!】当時の雑誌や本を持ち寄り、座談会をした時のはなし

よく会う友人と、「15〜20年ほど前の本や雑誌で受けた刺激、知ったカルチャーっていっぱいあるよねえ」っていう話をしまして。 15〜20年ほど前。 雑誌がまだまだいっぱいあって、ムック誌、個人で作った「ペーパーバック」などももっともっと元気だった頃。 …

映画『君たちはどう生きるか』観てきました…後半ネタバレあります、気をつけて!

ずっと好きで追いかけてきたジブリ映画の新作は、“どうせ見るのだからネタバレしちゃう前に早めに”と思い足を運びました。 そんな感想ブログですが、どうしたってネタバレが含まれちゃいますので、どうかどうか、これから観る方はお気をつけください。 いき…

夏の読書感想文【江戸川乱歩・D坂の殺人事件】と喫茶店【千駄木・コーヒー乱歩°】

今年も読書感想文の季節がやってきました。読書感想文をここに綴るようになったのは2020年頃から。 夏休み。 ラジオ体操、プール、花火大会、お墓参り、ひまわりの観察、工作、絵画。 そして読書感想文。 小学生の夏休みのような気持ちを軽ーく味わいつつ、…

北海道の喫茶店に思いを馳せる時間と、その理由(また文章多め)

本を発売して、1ヶ月半が経ちました。 私は日常生活にていつもの仕事をしつつ家事をしつつ、本のプロモーションも行いつつ、友人知人と会ったり相変わらず喫茶店にも行ったり…をしているうちに日々が過ぎている感じです。 ちなみにSNS用に、新しい写真を撮っ…

きれいな色の季節のもの/Threadsスタートでますます散漫状態のSNS

きれいな色の季節のもの 東京、いよいよ猛暑に突入。 せめてブログの色みだけでもきれいめなもので、涼を取ることに。 まずは梅。 夫は毎年この時期、和歌山の紀州から梅をお取り寄せします。 これがもう、ものすんごくいい香りで。 鼻いっぱい膨らませ、何…

【喫茶のすたるじあ】さんの本から、名著『47都道府県の純喫茶』を思い返す

先日、ブログ「喫茶のすたるじあ」を運営されているコトリスさんのZINE『喫茶店の旅 私なりの47都道府県の純喫茶』を購入しました。 近所の喫茶店にて。 関西をメインに喫茶巡りを行い、ブログを綴られている方です。 www.kissa-nostalgia.net ブログの整え…

『劇場版 優しいスピッツ a secret session in Obihiro』観に行ったよ!

『劇場版 優しいスピッツ a secret session in Obihiro』を観に行きました。 これはスピッツが2021年に北海道帯広市で行った無観客のシークレットライブで、出演者はスピッツと、サポートメンバーのクジヒロコさん、監督の松井さんのみ。 帯広の「双葉幼稚園…

スピッツ『ひみつスタジオ』毎日聴いてるよ。の話

ひみつスタジオ (2枚組) [Analog] アーティスト:スピッツ Universal Music Amazon とっても明るい雰囲気のアルバムがファンの元に届きました! スピッツのアルバム『ひみつスタジオ』。毎日聴いてます。 私はもともとほぼ毎日スピッツ充な暮らしを送っていま…

【読書感想文】山本文緒『恋愛中毒』予想の斜め上の展開でした

恋愛中毒 (角川文庫) 作者:山本 文緒 KADOKAWA Amazon 大学生の頃に山本文緒さんの小説を知りました。 『群青の夜の羽毛布』『プラナリア』…惹かれるタイトルの本が多くありましたが、その中に『恋愛中毒』もありました。 私は『恋愛中毒』はタイトルからし…

あまちゃん始まっていますね。過去のあま絵とかグッズを見返してみました

NHKのBSにて、朝ドラ「あまちゃん」!! 始まっていますね! 当時はめっちゃ夢中でした〜。 朝昼晩って見て(録画で)、笑って泣いて。 ある意味最終回の紅白歌合戦まで、録画は全部大事にとってあって、今も見返してしまうほど! 本やグッズも持っています…

【読書感想文】地元の小説と喫茶店。「ちろる」が出てくる『続氷点』読みました

昨年11月に読んだ三浦綾子さん著『氷点』。 地元で有名な喫茶店「ちろる」も出てくるため、地元の喫茶推しはいつかおさえておきたい…という気持ちで読みました。 tellacoli.hatenablog.comそのときの感想文です。 けっこう、自己流で好き勝手に書いた文。 ど…

百見は一読にしかず/確定申告/久しぶりのびっくりドンキー

百見は一読にしかず。 百聞ではなく、一見でもなく。 ここのところ展示の準備と確定申告の作業、そして例の喫茶本の作業が続き、なかなかゆっくりした時間が取れませんでした。 厳密に言うとすきま時間というのはパラパラとあって、テレビを見たり、ラジオを…

石田ゆり子さんのエッセイ本が好きです

石田ゆり子さんの本、ずっと好きなんですよ。 きっかけは、「天然日和」という文庫本。 15年くらい前?私が会社員時代、それこそこのブログを始めた頃(2007年あたり)なんですが、かわいい表紙に惹かれて買った本の、石田さんの綴る文章にすごく惹かれてし…

【読書感想文】無人島のふたり-120日以上生きなくちゃ日記

久しぶりに読書感想文ブログです。 短い時間で一気読みし、涙し、生きることについて考えました。 無人島のふたり―120日以上生きなくちゃ日記― 作者:山本文緒 新潮社 Amazon 山本文緒さんの本『無人島のふたり-120日以上生きなくちゃ日記』です。 山本さんは…

“予感”を歌ってくれるスピッツが好き/ゴースカ行ってきたよ

スピッツのファンクラブに入っておりまして。 ファンクラブ限定ライブ【ゴースカ(GO!GO!スカンジナビア vol.8)】がいま行われているんです。 ライブは抽選で激戦だったことが予想されますが、無事に当たりまして、日曜日に横浜みなとみらいのぴあアリー…

【読書感想文】地元の小説と喫茶店。「ちろる」が出てくる『氷点』読みました

旭川市出身の小説家、三浦綾子さんの作品『氷点』を、先日初めて読みました。 地元で最古と言われている喫茶店「ちろる」が出てくることでもお馴染みです。 氷点(上) (角川文庫) 作者:三浦 綾子 KADOKAWA Amazon 氷点(下) (角川文庫) 作者:三浦 綾子 KAD…

今読んでいる本「永遠のおでかけ」「大事なことほど小声でささやく」/コロナワクチン4回目

益田ミリさんの「永遠のおでかけ」文庫版、新しいカバーにくるまれていて、そのデザインがかわいかったので買ってしまいました。 最近多いですね!カバーが期間限定?で二重になっている文庫本。 前のデザインより、今のカバーのデザインの方が好きです。 寂…

今日買った古本「聡乃学習」「わたしのおやつレシピ」

今日は、近所の古本屋さんで2冊購入してきました。 好きなイラストレーター、イザベルボワノさんのおやつレシピの本と、小林聡美さんのエッセイです。 小林聡美さんの小気味の良い文章はサクサクと読めて心地よく、特に「ワタシは最高にツイている」をもっと…

【早く言ってよシリーズ】ネトフリのかもめ食堂/アマプラの木更津キャッツアイ

かもめ食堂 小林聡美 Amazon かもめ食堂 (幻冬舎文庫) 作者:群ようこ 幻冬舎 Amazon 2005年当時、この世界に恋い焦がれ、DVDも原作も購入してしまった「かもめ食堂」。 当時は毎日のようにみてしまっていました。 目に楽しく温かい色使いの北欧の服や家具、…

お出かけと引きこもり記録あれこれ10月・錦糸町のジャズフェス、コーン缶

コロナ以来、久しぶりに再開された【すみだストリートジャズフェスティバル】、10月の気持ちのよい土日に開催され、3年ぶりに足を運んできました。 夫のお友達の誘いで知ったジャズフェス、錦糸町というのんびりとした「ザ・下町」な街の雰囲気に、ストリー…

大事にしているサラミッダさんの本を紹介します

フランスの絵本作家&イラストレーターにサラミッダさんという方がいらっしゃり、長きに渡ってとても好きです。 左の、江國香織さん翻訳きっかけで絵本を知ったのが最初だったかも。 やさしく柔らかいタッチなのだけど、絵はけっこうシュール。 そして絵の構…