マーブルマーブル

イラストレーターです。日々気になったことをテーマに問わずブログにしています。マーブルチョコのようなカラフルで雑多なブログを想定し、「マーブルマーブル」としました。純喫茶、マッチ、散歩、昭和の建物、昭和歌謡、片付け、スケジュール帳などが好きです。コメント欄がありません。ご感想などはコチラまで→marble●tellacoli.com(●→@)

2014年の手帳と家計簿

2013年まで、数年同じ手帳と家計簿を使ってきました。

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手帳はロルバーン。(無駄なく合理的な所、ポケットがたくさんある所などが好きです)

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家計簿はESSE1月号についてくる付録(こちらは1度試しに使った年からそのまま習慣化…5年も!)

 

でも2014年は一新!

シンプルイズベストをモットーとしていた手帳はもっと色々書き込みたくなり、ESSE家計簿については2014年よりデザインが大きく変わり、それが好みじゃなかったのです。

そうと決まってからはネットで情報収集。さらにロフトや無印、大型書店などを巡りました。今は手帳記入そのものがブームでもあるのでカスタマイズ商品も含め、数は膨大。なんなら全て自分でオリジナルで作ることだってできるのです。

 

どんな機能を欲していて、そしてどんな生活が送りたくてこれらを求めているんだっけ?と何度も立ち止まりました。手帳と家計簿が1冊になったものまであります。結局わからなくなって終了、という日もありました。

 

 そして!やっと辿り着いたのはこの2冊!!

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「手帳の高橋」から出ている家計簿は、偶然の形で上野のツタヤで出会う。「婦人之友社」の主婦日記は、よく通っている千駄木の「往来堂書店」で出会いました。

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どちらも包装紙でカバーする。アルピーノの包装紙でくるんだA6サイズの手帳は、もうちょっとカスタマイズして使いやすくするつもり。。。ポケットやしおりなども付いておらず、ミドリのトラベラーズノートにお世話になろうと思っています。

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家計簿のカバーは、見返しに【鳩サブレー】の文字がくるように調整。そう、これは6月に訪れた鎌倉の豊島屋の紙袋なのだった。ポケットには最近いただいたカードなど。

 

決め手は「さんざん見て来たなかで、ともかくしっくりきた」というのが一番なのだけど…

  • どのページもきれいにぱたっと開くところ
  • ペンの書き味が良さそうなところ(紙の手触りもよい)
  • デザインがシンプルなこと
  • なおかつそれなりに華美(シンプル過ぎた今までの反動だと思われる)であることなど。

特に手帳はお気に入り。

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真っ白なページは、何を書こうかと考えを巡らせる時間が最高に楽しい。スペースがあるので、特に訪れた喫茶店のことはメモして行きたい。イラストサイトの更新作業もここで管理するつもり。。

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真ん中に線が引いてある所がいい。着た服、描きたいイラストのメモなど、楽しくなるようなことに使えるといいなと思っている。

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【主婦日記】なだけに、季節別の料理の献立や、1日に摂る栄養表、“家族の健康グラフ”などのページもある。電車で読むことなどを妄想し、わくわくしています。

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その月の扉ごとに「家事ごよみ」。私の1月の目標は「お金を使わない日を月に3回作ってみる」。目標はさらに増える予定。

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そして、この手帳にした大きな理由のひとつに、毎日を生きるための格言のようなものがあちらこちらに掲載されていて、その内容がとても良かったというのがある(ヌマ伯父さんカードは、見返しに挟み込んだもの)。

  • 「時」の後姿は正直で謙遜であるかぎり、悔いを残して過ぎる。
  • 「時」の前面が償いの種子を持ってくる。恵みである。
  • それがわかると「時」の後ろ姿も恵みであることを知る。

↑上の文は1ページ目に掲載されていた(文、かいつまんでいます)。とても素敵で、何度も読み返したくなるものだった。羽仁もと子さんの著書からの引用文。日本で最初の女性編集者さんとのことで、この手帳の発行元、「婦人之友社」さんの創立者であった!個人的には、今年訪れた「自由学園明日館」と縁のある方というのも嬉しい。婦人之友社さんに解説ページがありました

 

日々、ポジティブ過ぎず、凹み過ぎず、力まず開き直らず、という自然体な姿勢でありたいけどそれはとっても難しい。。私は割とクヨクヨしやすい方かもしれないが、無理矢理元気を出すのはよけい疲れてしまいそうで、そういう時に、そっと寄り添ってくれる文が身近にあるのは嬉しいことだ。

…と、少し大げさになってしまったけど、生活のヒントになるような一文もたっぷりのこの手帳、そして便利な家計簿とともに2014年を迎えようと思っています。

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