マーブルマーブル

イラストレーターです。日々気になったことをテーマに問わずブログにしています。マーブルチョコのようなカラフルで雑多なブログを想定し、「マーブルマーブル」としました。純喫茶、マッチ、散歩、昭和の建物、昭和歌謡、片付け、スケジュール帳などが好きです。コメント欄がありません。ご感想などはコチラまで→marble●tellacoli.com(●→@)

大阪の純喫茶・その1

どんなふうに純喫茶巡りブログを始めていこうかと迷っていたけれど、やはり時系列で。さっそくですが、新幹線にて新大阪より御堂筋線で、一駅目にて伺った「潤」。

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特に店頭の看板やガラスドアの「潤」の文字が大好きです。

お店の奥様は、素敵だなんてとんでもないと、謙遜ではなくほんとうに首を横にふっているように感じました。そんなそんな、素敵ですと言い返し、恥ずかしいわ〜という返しを聞いているうちに、なんだか心が和んでしまって。

ゆったりした関西弁はお話しやすく、ああ、大阪の純喫茶にきたんだなあ、とじんわり噛み締めていました。それに、トーストのカリッカリ具合とバターもたまりませんでした。

 

 

それから、ふたたび御堂筋線で動物園前まで移動し、阪堺線に乗るため、今池駅に移動する・・・が、ああ、やはりここは話には聞いていたけれど、独特の雰囲気が漂っている。

緊張感があり、心臓がきゅっとなるような感覚があった。喫茶店もいくつか見かけたけれど、躊躇してなかなか入れません。アーケードの商店街もたくさんあって、普段はガンガン入るのですが薄暗さもあって怖く、まだ旅の序盤だし、というのを言い訳に引き返すことにしました。

大きな通りに面した「伊吹」、ここだけ入店することにしました。

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細長い店内は、人ひとりぶんくらいの通り道しかなく、駅に隣接した喫茶のような造りでした。

さきほどまでどきどきしていたので、このセピアな内装、窓からの光、そして静かな店内にホッとしました。お客様はひとりだけ、お店の方は明るくさっぱりとしていらっしゃいました。

飴色に変色した木の壁やライトの感じ、ディスプレイ、無骨な「COFFEE SHOP」の看板、シンプルなテーブルと椅子など、いろいろと好みでした。

 

ここまで移動し、大阪ではチェーンのコーヒーショップを殆ど見かけていないことに気づきました。個人店の多さはゆくゆく先で感じ取ることになるのだけど、どれだけ普段東京で、チェーン店が視界に入りまくっているのかを思い返したりも。。

何ともいえない少しだけせいせいした感覚を味わいながら、阪堺線にて移動を開始したのでした。

 

(続きます)

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